解散30年をふりかえっての想い出話


by abcandies
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
2008年4月4日(金)、キャンディーズが解散してから30年となるこの日、後楽園球場があった同じ場所で、「全国キャンディーズ連盟2008大同窓会」が開催されました。ずっと楽しみにしていたんですが、行って来ました。
少し早めに、会場となっているJCBホールに行ってみると、入口付近は既に人だかり。そのまわりには、テレビ各局、新聞社などのテレビカメラやカメラマン、取材陣が取り囲んでいて、騒然となっていました。私は映されたくなかったので、カメラのうしろの方でその状況を見守っていました。ふと横を見ると、コラムニストの泉 麻人さんがいたり、どこか見覚えのある芸能事務所関係の人がいたりと、メディアを中心に、いかに注目されているかがわかります。
いざ会場内に入ると、すごい人、人、人。その中で、ひときわ注目を集めていたのは応援の練習をしていたグループ。常にテレビカメラがついて回っていました。私は、すぐにハッピを買いに行きました。本来、私はランちゃんファンなので赤のハッピなんですが、入場時に配られた紙テープの色が青だったので、つい青のハッピを購入してしまいました。失敗したかなあ?客席は、ほぼ満席。数多くのテレビカメラがあるのが気になりましたが、いよいよ開演です。どんなカーニバルになったのか・・・。

More
[PR]
# by abcandies | 2008-04-05 16:52 | キャンディーズ
ユーチューブが登場するまで、キャンディーズに関する映像は、ある程度限られていました。ここ2〜3年で、DVDソフトはいろいろ発売されましたが、それまではファイナルコンサートのビデオテープがあるくらいで、他の映像を見るには図書館やNHKの情報ライブラリーまで、足を運ばなければなりませんでした。それも本当に限られたものしかありませんでした。それがユーチューブにより、いろいろな映像がみれるようになりました。時代の変化、進歩はめざましいものがあり、着いて行くのがやっとですが、ありがたいことです。科学や技術の変化は、私たちの生活も、そして意識までも変えていくものです。さらには年を重ねると、腹はでるし、白髪やシワは増えるし、体力は落ちるなど、からだの変化も顕著になってきます。これは、どうしようもない事ではありますが。
しかし一方で、変わらないものもあります。今回このブログを書いていて改めて思ったことですが、キャンディーズに対する想いは、30年たった今でも微塵も変わりなく、これからも変わらないことでしょう。
解散30年を記念して、パソコンオンチだというのに無謀にも始めたブログですが、明日の「全キャン連2008大同窓会」を迎えるにあたり、キャンディーズを振り返る、いい機会を頂きました。
e0146824_1359286.jpg

[PR]
# by abcandies | 2008-04-03 14:01 | キャンディーズ

<晴れの舞台>

1981年4月、案の定、大学受験に失敗した私は、断腸の思いで、伊藤 蘭さん出演の映画一本を除いてですけれども、向こう一年、一切の蘭さん出演のテレビ・舞台を封印すべく、浪人生活をスタートさせました。
ただし、その4月の12日(日)に、蘭さん女優復帰後はじめてのファンの集いがあり、ずいぶん前に申し込んだ上に、予備校がまだ始まっていないという言い訳をしつつ、いそいそと生の蘭さんを拝見しに行ってしまいましたけれども。
そして一年後、なんとか大学に進学した私は、晴れて封印を解き、大学に入学した4月にすぐさま、蘭さんの舞台、ミュージカル「アップル・ツリー」を見に行きました。私にとってはこれがはじめての蘭さんの舞台で、しかもミュージカル初体験でした。したがって正直にいえば、どこがどういう風にいいのかわからないまま見ていました。
次に私が蘭さんの舞台を見に行ったのは、約17年も後の「ザ・近松」でした。これもまたミュージカルでした。どこかで私は、歌う”ランちゃん”を期待していたのかもしれません。とはいえ、その頃はミュージカル「ミス・サイゴン」をきっかけとして、ミュージカル好きになっていたことが、大きな要因なんですけれどもね。
そして去年、初のストレートプレイを見に行くことに。その理由は・・・

More
[PR]
# by abcandies | 2008-04-02 16:43 | キャンディーズ
1980年に入り、2月にランちゃんこと伊藤 蘭さん、5月末にスーちゃんこと田中好子さんが、相次いで芸能界に復帰されました。その二人が、その年の年末からの松竹新春映画に、ランちゃんはマドンナとして、スーちゃんは主役のヒロインとして、それぞれ出演されました。しかも、その2本の映画がセットになって上映されたのです。これこそまさに、<ひとつぶで二度おいしい>というものでしょう。
ランちゃんが出演したのは、「男はつらいよ・寅次郎かもめ歌」で、国民的映画の代表ともいうべき映画のマドンナ役。女優なら、誰もがあこがれる役のひとつである。スーちゃんが出演したのは、「土佐の一本釣り」。これがデビュー映画で、しかも主役のヒロインに抜擢されました。二人とも”すごい”としか言いようがありません。私は、大学受験直前にもかかわらず、親の目を盗んでいそいそと見に行ったものです。
考えてみれば、いつも受験が障害となっていました。いや、普通は受験がメインでなければいけないんでしょうが。でも不思議なもので、障害(受験)があればあるほど燃えるのも事実で、かつ、印象に残るものです。
e0146824_14251659.jpg

[PR]
# by abcandies | 2008-04-01 14:29 | キャンディーズ

<ヒポクラテスたち>

映画<ヒポクラテスたち>は、伊藤 蘭の女優復帰後、初映画作品である。医学生の葛藤を描いた作品であり、脚本監督は自らも大学の医学部に通っていた大森一樹氏です。今でも医学部のある大学の学園祭などでは、よく上映されています。
この中で、蘭さんは紅一点の医学生を演じており、最終的には自殺してしまう役をしています。皮肉にも、主役を演じている古尾谷雅人さんは、後年、本当に自殺してしまいました。この映画には、いまや「二代目 風車の弥七」になっている、デビュー時の内藤剛志さんが出演されています。若かりし頃のものなので、今とはだいぶ違う印象の内藤さんです。脇役陣には、さまざまなジャンルの方がでていて、医学部出身の今は亡きマンガ界の巨匠、手塚治虫先生も医者役で出演されています。
確か、私は初日の舞台挨拶を見に行った記憶があります。その日は、高校があったんですが、朝の出欠だけとり、授業は抜け出してさぼり、有楽町まで見に行きました。私と同じように学生服姿も多く、みんなこの日がくるのを待っていたんだろうな。
e0146824_1420134.jpg

[PR]
# by abcandies | 2008-03-31 14:23 | キャンディーズ